サッカーの欧州選手権も終了し、今年も早くも半分終わったということで今回より何回かに分けて今年前半のアイドル界を振り返っていきたいと思います。
その前に、今年に入って私のブログを書く量が減っているのは皆さんもお気づきかと思います。最近はネットに繋いでもニコ動を見たり、「キャプテン翼」のオンラインゲームをやっている時間が長いということもありますが(^^;)、やはり昨年あたりからのアイドル界の「AKB系独占状況」に対してブログを書くモチベーションが上がらないのは確か。まあ、そのあたりもおいおい書いていきたいと思います。
とりあえず、今回はそんな「AKB系独占状況」の中でも個人的に今年前半活躍を評価するベストイレブン。カッコ内は例によってイメージするサッカー選手です。
GK1 原幹恵(ヴィーゼ)
DF2 野田彩加(エブラ)
3 岡本玲(マルセロ)
4 横山ルリカ(セルヒオ・ラモス)
5 池田夏希(シュクルテル)
MF6 鈴木あきえ(ファンボメル)
7 川島海荷(チアゴ)
8 小島瑠璃子(クロース)
9 山本彩(ガンソ)
10 倉科カナ(イニエスタ)
FW11 竹富聖花(スアレス)
GKはグラビア界への「AKB系侵略」(?)に対しても「プロの巨乳」(^^;)ぶりを見せつけてくれている幹恵さんが不動。DFはCBにルリカちゃん、夏希さんの長身美人コンビ、SBはレギュラー・ゲストとドラマ出演の目立った玲ちゃん、「ギルガメ」レギュラーの彩加さん。MFは「ブランチ」「天才てれびくん」で相変わらず仕切りの腕を発揮してくれているあきえさん、連ドラ出演の続いたカナさん、AKB系ではいまのところ1番評価している彩ちゃん、バラエティ中心にマルチに活躍している瑠璃子ちゃん、そして9nineと女優業両方で頑張ってくれている海荷ちゃん。最後にFWはやはり連ドラ出演が続いた聖花ちゃんを選びました。