Dreamzone

<SINCE1999.7.29>

2019年前半のアイドル界を振り返る・総論

 昨年は中堅アイドルユニットの解散ラッシュでしたが、今年は一息ついた印象。目立ったところでは9nineくらいでしょうか。ただ、私の知らないところでひっそり解散しているところもあるかも分かりませんが。一方、ユニット卒業者は相変わらず数知れず。その中でも夢みるアドレセンスの京佳ちゃんの卒業はかなり驚きました。ツアー直前の急な卒業だったし、なんらかのトラブルかアクシデントがあったんじゃないかと思ってしまいます。

 シーン全体としては、前回書いたNGT48の事件の影響でAKB系全体は完全に下り坂に入った印象。現状のシーンのトップは相変わらず乃木坂46ですが、ここも今がピークという感じで、個人的には前田敦子さんや大島優子さんが卒業する前後のAKB48の状況に近い印象。欅坂46はエースの平手さんが相変わらずフル稼働できない「ベイル状態」(^^;)で、ここも卒業者が多く息切れ状態。けやき坂46改め日向坂46はまだ伸びしろは感じるものの、アイドルシーン全体の停滞傾向で乃木坂46や欅坂46がデビューした当時の勢いは感じない。

 全体的には現在のアイドル(歌手)シーンはモーニング娘。の勢いが衰えてきて、AKB48が台頭する以前の10年前くらいの状況に近い印象です。

 グラビアアイドルに関しては、完全に大原優乃ちゃんがブレイクしてシーンのトップに立った印象。逆に、同じavexで昨年は1番グラビアで姿を見た印象の浅川梨奈ちゃんは、スパガの卒業とともに女優業中心となって今年はほとんどグラビアで見ない印象ですね。久松郁実さん、朝比奈彩さんあたりも今年に入ってからグラビアで見る機会が減った印象です。

 優乃ちゃんを追う1番手としては、昨年のミスマガジンGPの沢口愛華ちゃんが今年に入ってマガジン系以外の雑誌でよく見かけるようになった印象。優乃ちゃんや愛華ちゃんの後を追うような「若くて巨乳」のグラドルが今年後半に新たに登場することを期待したいです。

ヤングマガジン

 表紙&巻頭グラビアは奥山かずささん。表紙の黒(紺?)の前でクロスした水着が、彼女のセクシーさを更に増してますね。また、3P目の赤のビキニでの「ワキ見せSライン」ショットは、彼女のスタイルの良さが遺憾なく発揮されて今までの彼女のグラビアでもベストの出来だと思います。しかし、「ルパパト」に出てた頃には彼女がこんなに水着グラビア展開するとは思いませんでしたね。本当に今年に入ってから、オスカーのタレントの中でも1番水着になっているんじゃないかと思います。巻末グラビアに浜辺美波ちゃん。映画出演に合わせての、まあ普通の着衣グラビア。清楚な印象が、どちらかというと「ヤンジャン」のグラビアっぽいかも。

レスです

>K-KITさん

 AKBのツアーの箱が小さいところばかりなのは、私もどこかで見てビックリしました。ほんの数年前には「握手会だけ」を京セラドームでやってた気がしますが。秋元氏に対して言及するのを失念してましたが、現実に現状はAKBの運営にタッチしてないにしろなんらかのコメントは立場上するべきでしょうね。秋元氏も完全に逃げの体制に入っている印象です。

2019年前半のアイドル界を振り返る・NGT48の件

 今年も早くも約半分が終わったということで、例年通り今年前半のアイドル界を振り返ってみたいと思います。ただ、今年前半に関してはNGT48の事件が大きすぎて、この件にだけでも長くなるので今回はこの件だけ語って、総論は次回にしたいと思います。

 NGT48の事件に関しては改めて説明しなくても皆さんご存知と思いますが、本当に数十年アイドルファンをやってきてこれだけ酷い事件は見たことない。アイドルが襲われたというだけでも大きな事件なのに、その事件に襲われた娘と同じグループの娘が関わっていた(らしい)。更に疑惑の合った娘はおとがめなしで、襲われたほうの娘(と親しいメンバー)を「卒業」という形でグループから追い出した。もう、どこから怒っていいか分からない状態です。

 とりあえず結論から先に書くと、今回の事件でAKB系(秋元系)によって確立された「握手会商法」の矛盾・限界・弊害などが一気に露呈した印象です。個人的にアイドルとファンが直接触れ合える握手会は否定しないし、「握手会商法」というのもビジネスとして100%否定できないところがあります。ただ、現状はその「握手会商法」の結果、「1枚のCDを買うファンが100人いるメンバー」より、「101枚のCDを買うファンが1人いるメンバー」のほうが「人気メンバー」ということになってしまった。その結果、後者のメンバー、更にはそのメンバーのため大量のCDを買うファンの行動を運営が規制することができなくなり、今回の事件が起こったうえ、「容疑者不起訴」や「疑惑メンバーおとがめなし」といった第三者から見たら納得できない対応を運営がとることになってしまった。更にその結果、被害者がグループを辞めざる負えない状況になるという最悪の結果になってしまった。

 NGT48の運営(AKS)の対応を見ていると、とにかくいわゆる「太客」を持つメンバーとその「太客」、そしてその両者のつながりを認めていた自分たち運営を守ることしか考えていない印象です。ただでさえ、昨年の中堅ユニットの解散・卒業ラッシュでアイドル界全体が下降気味な印象だったのに、今回そのアイドル界のトップに立っているAKB系でこんな大きな事件が起こり、更にそんな空気が強くなっている印象。アイドルブームを生み出したAKB系自身の手で、アイドルブームを終わらせてしまいそうな今回の事件だったと思います。

ヤングマガジン

 表紙&巻頭グラビアは小倉優香さん。ちょっと「ヤンマガ」のグラビアは久々の感もありますが、相変わらず出し惜しみなしのナイスバディぶりで文句なし。巻末グラビアに萩田帆風ちゃん。最近どこかで見た名前だと思ったら、先週の「ヤンマガ」のグラビアに関連して貼り付けた橘ゆりかさんらの動画のメンバーの1人でちょっとビックリ。ビジュアルはまさに「清純派」という印象で、どちらかというと制コレメンバーにいそうな雰囲気。まだ「撮られ慣れてない感」があり、表情も安定してない印象もありますが、今後に期待したいです。

サッカー・南米選手権決勝

ブラジル3-1ペルー

 試合立ち上がりは意外にもペルーが攻勢を仕掛けるものの、すぐにブラジルペースに。そして、15分ごろに今大会絶好調のエベルトンがゴールを決めてブラジル先制。その後もブラジルペースで試合は進むものの、なかなか追加点を奪えない。逆に40分ごろにペルーがPKを得て、それをゲレーロが決めて同点。しかし、その直後にブラジルは見事なパスワークから、これまた今大会絶好調のジェズスがゴールを決めて突き放す。

 ブラジル2-1で折り返した後半もブラジルペース。しかし、25分ごろにジェズスが2枚目のイエローカードで退場。さすがに1人多いと試合はペルーペースに。しかし、なかなか同点ゴールは奪えない。逆に試合終了間際にブラジルがPKを得て、これを途中交代で入ったリシャルソンが決めて試合は決まり。ブラジルが3-1で勝利し、地元開催の大会を優勝で飾りました。

 ブラジルは退場者もあり、思ったより苦しんだものの終わってみれば予想通りの結果。今大会、ブラジルはエースのネイマール不在でしたが、それでも総合力は他のチームより1枚上。今日もゴールしたエベルトンは、早ければこの夏にもビッグクラブに移籍するかも。また、リシャルソンの体調不良で変わってウィングに入ったジェズスもフィット。フィルミーニョを含めた3トップはまるでリバプールの3トップのように機能していたと思います。