Dreamzone

<SINCE1999.7.29>ツイッターhttps://twitter.com/halftone7313

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

レスです

>チャッPさん プラチナムからは昨年仁藤みさきちゃんが受賞しているし、日テレジェニックを含めてこういう「冠」レースは強いですね。

ヤングジャンプ&予想大会GP2011・3rdレグ開催します

表紙&巻頭グラビアは竹富聖花ちゃん。昨年度のグラビアJAPANのGPとして「最後のお仕事」でしょうか。表紙等のレインボー柄のビキニショットが特に彼女のキュートさを引き立たせてますが、個人的には2P目右上の「レレレのおじさんポーズ」(?)が1番お気に…

サッカー・女子五輪アジア最終予選

日本1−1北朝鮮 この試合に勝てばロンドン五輪出場が決まるなでしこJAPAN。しかし、試合は立ち上がりこそ日本ペースなものの、その後はほぼ一方的に北朝鮮ペース。ハードスケジュールは同じはずなのに、北朝鮮の運動量とスタミナは脅威としか言いようがない…

レスです

>REDDEVILSさん 過去日テレジェニックとミスFLASHの「ダブル」を実現した娘はいないので、緑川静香さんは今回1番の注目ですね。

サッカー・W杯アジア3次予選

ウズベキスタン1−1日本 この試合、日本は先発に阿部を起用し、中盤はやや守備的な布陣。しかし、試合立ち上がりわずか7分にウズベキスタンが先制。こんな早い時間に先制されたのは久しぶりの印象。芝が悪いせいかパスもあまり繋がらず、終始ウズベキスタ…

ミスFLASH2012・セミファイナリスト発表

というわけで、今日発売号でセミファイナリスト30人が発表。顔触れを見ると、日テレジェニックとの「ダブル」を目指す緑川静香さんや日ジェニックのリベンジを目指す今井成美さん、守永真彩さんらジェニック関係者が目立ちますね。また、前回巨乳系の鈴木…

謹慎ラッシュ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110905-00000004-jct-ent 今時「恋愛禁止条例」というのもリアリティが無いとは思いますが、アイドルというのは「夢を売る商売」という側面が大きいのは今も変わらないし、アイドル本人にももっと自覚がほしいですね。…

週刊プレイボーイ

表紙&巻頭グラビアは桐谷美鈴さん。最近、「セブンティーン」卒業や映画公開に合わせて露出が増えた感があります。グラビアは当然オール着衣で露出度少なめですが、個人的に彼女は「男性向けのアイドル性」も持ち合わせていると思うので、そういうアプロー…

ヤングマガジン

表紙&巻頭グラビアはぱすぽ☆の奥仲麻琴ちゃん。最近のAKB系一色のグラビア界を思うと、他のユニットの娘がメジャー誌で表紙&巻頭というのは快挙ですね。ただ、元々所属事務所がプラチナムだということを思えば、こういうグラビア展開も当然といえば当然な…

サッカー・女子五輪アジア最終予選

日本1−0オーストラリア 今大会最大の山場とみられたこの一戦。しかし、両チームとも中1日で試合と言うハードスケジュールのためか、やや動きが重い印象。それでも前半はは日本が押し気味に進めるものの、川澄、永里らのシュートも決まらず、前半は両チー…

レスです

>coccooさん 確かにバニラビーンズやパフィーは「サブカル系」と言う言い方が合っているかも。どことなく「渋谷・原宿」っぽい空気もあるし。

サッカー・女子五輪最終予選

日本2−1韓国 初戦で主力を休ませた日本は、この試合の先発はベストメンバー。そういうことで、立ち上がりは日本の一方的なペースで、前10分にCKから阪口がヘッドで先制。「これは何点入るやら・・・」と思ったのですが、その後は韓国が押し返して互角の…

サッカー・W杯アジア3次予選

日本1−0北朝鮮 イヤホント、今日も劇的な試合でした。 台風による雨の中の試合となったこの一戦。日本代表はケガの長友、本田の代わりに駒野、柏木を起用。試合は日本がボールをキープして攻めるものの、なかなかチャンスを掴めないアジア相手のいつものパ…

アイランキング8月度

先月は7月とほとんど変わらない順位でルリカちゃんがV2。トマパイのイベントがあった唯ちゃん、「ブルドクター」で出番の増えた印象の未来ちゃんが復帰しました。

ヤングジャンプ

表紙&巻頭グラビアは有村架純ちゃん。キュートさは相変わらずですが、ビキニショットが少ないのはやはりやや物足らないところです。 さて、次号予告では今年度のグラビアJAPANファイナリストが登場。白黒の集合写真ということで知っている娘がいるかどうか…

サッカー・女子五輪最終予選

日本3−0タイ いよいよ始まった最終予選初戦。日本は予想通り先発メンバーは控え中心、特にMFは総入れ替え。それでも地力に勝る日本が圧倒的にボールをキープして攻めるものの、相手GKの好守もあり前半は無得点。後半、日本は立ち上がりから宮間を投入。更…