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サッカー・W杯アジア3次予選

ウズベキスタン1−1日本
 この試合、日本は先発に阿部を起用し、中盤はやや守備的な布陣。しかし、試合立ち上がりわずか7分にウズベキスタンが先制。こんな早い時間に先制されたのは久しぶりの印象。芝が悪いせいかパスもあまり繋がらず、終始ウズベキスタンペースの印象。後半立ち上がりから清武を投入し、やや持ち直して20分に岡崎が久々に彼らしいダイビングヘッドを決めて同点ゴール。その後はハーフナーを投入してパワープレーを狙うものの、やはり全体的にウズベキスタンペースのまま試合は進み、両チームノーゴールのまま試合終了。結局試合は1−1のドローで終了。アウェイでの引き分けは決して悪い結果では無いものの、初戦の北朝鮮戦に続いての大苦戦。やはり本田、長友の不在は大きいと改めて感じさせられました。