今日はディスクピア日本橋店で行われた↑のイベントに行ってきました。動員は８０人くらいで、昨年の少なさ（３０人くらい）がウソのような盛況でした。
イベントはマリンルックでの撮影タイムでスタート。小泉麻耶さんと米村美咲ちゃんは白、清水ゆう子さんは黄色、小池唯ちゃんは白とピンクの斜めのストライプ、齊藤夢愛さんは白地に花柄のビキニトップに下はショートパンツ。５人並ぶと麻耶さんが頭ひとつ大きく、胸のボリュームも含めて存在感はさすが。ゆう子さんはグラビアで見るよりも子供っぽいイメージ。美咲ちゃんは「アイドルの穴」の頃より垢抜けた印象。唯ちゃんは「マガジンメイト」の頃からキュートさは変わらず。夢愛さんはグラビアで見るより胸にボリュームを感じましたが、ちょっと「寄せて上げて」たよな気も(^^;)。
撮影タイムの後はいつもなら全員着替えに引っ込むのですが、今回は先に麻耶さん、唯ちゃん、ゆう子さんの３人が引っ込み、残った夢愛さんと美咲ちゃんの２人でトークし、３人の着替えが終わると入れ替わりでトーク。このシステムのほうが無駄に時間が空かなくていいですね。トークの御題は「他のメンバーの第１印象と実際は？」というものでしたが、麻耶さんに対しては「最初は怖かった」という声が多かったです(^^;)。
５人揃って、今度は全員の衣装は白のノースリーブミニスカート（デザイン違い）。というわけで、今年のメンバーのオリジナル曲「アイドルの理想と現実’０９」を披露。思えば、日テレジェニックがイベントで（少なくとも大阪の）オリジナル曲を歌うというのは１２年の歴史で初めてですね。歌い終わって再び５人でトーク。テーマはメンバーそれぞれのチャームポイントについてでした。
最後に握手会でイベント終了。握手の際、麻耶さんに「５人の中で１番存在感があるね」と言ったら微笑んでくれたのですが、続いて「まるでお母さんと４人の子供みたい」と言ったら「大阪人キライ！」と拗ねられてしまいました(^^;)。
