表紙＆巻頭グラビアは松本若菜さん。全編に彼女の魅力である「柔らかなセクシーさ」が相変わらず感じられて、安定したクオリティの出来。滝沢乃南さん、彼女の場合はセクシーさを強調するとやや表情が崩れる傾向があると思うのですが、今回の前半はその典型。最終Pのように「笑顔で胸強調」がやはり１番魅力的かと。神崎詩織さん、ちょくちょくグラビアには登場してくれますが、どうしても彼女は「女優さん」という印象が強いですね。今回も水着姿より、黒のワンピース＋網タイツという衣装のほうが、彼女の足の長さが強調されててベストショットかと。橘麗美さん、「エロ家庭教師」（？）というコンセプトグラビアですが、水着ショットも少なく写真も暗めで正直イマイチの印象。
センターグラビアにアグネス・ラム・・・って、今は２１世紀のはずですが(^^;)。もちろん、最近パチンコの「海物語」のキャラに彼女が起用されたということで、最近よくグラビアで見かけるようになりましたね。正直、私も１０代の頃はかなりファンでした。ビジュアルはさすがに３０年前という感もありますが、胸のボリュームを初めとしたトータルバランスはやはり色あせる事は無いですね。木口亜矢さん、今回はケンドー・コバヤシさんプロデュースということで、いわゆる「ネタグラビア」(^^;)。まあ、たまにはこんなのもありかということで。多分初見の片山瞳さん、モデルさんらしいいですが、最終Pの胸のボリュームはかなりスゴイです。３サイズが表記されてませんが、「推定１００ｃｍ・Jカップ」といったところでしょうか。今回は３P３ショットだけですが、ぜひもっとグラビアで見てみたいです。
