表紙＆巻頭グラビアはリア・ディゾン。１Ｐ目のビキニにロングブーツ姿はじめ、相変らずビジュアルもグラビアのクオリティも安定していると思います。ただ、きちんとした全身ビキニショットが無いのが物足らない。最近はあちこちでアメリカ時代の過激なグラビアを目にするだけ余計に(^^;)。でも、日本ではこのまま穏健路線（？）で行くんでしょうね。小阪由佳さん、こちらは屋内ショット中心でランジェリー姿もありセクシー度高め。ただ、正直彼女はグラビアアイドルとしてそうキャラが強いほうは無いので今後の方向性は考え時でしょうね。次のキャスターの方はフックを感じなかったのでスルーということで。
センターグラビアの韓流グラビア（？）もスルーして、巻末グラビアに東原亜季さん。プラチナムの娘にしえては今までグラビア登場が少なかった彼女ですが、写真集発売に合わせて一気に展開しはじめましたね。今回のグラビアも全編にムチムチ感が感じられて個人的に好印象。彼女は同じプラチナムでも若槻千夏さんや岩佐真悠子さんの路線でなく、愛川ゆず季さんや相澤仁美さんの路線だと思うので、いずれは愛川さん・相澤さんとのコラボグラビアを見て見たいです。
