日本４－１タジキスタン
すでに最終予選突破を決めての試合。そういうわけで、この試合の先発は南野以外はほぼ控え。南野は連続ゴールが続いているための先発起用でしょうか。
試合は開始すぐに古橋のゴールで日本先制。これはこの試合も大量得点になると思ったのですが、その直後にまさかの2次予選初の失点。同点になった後は日本が一方的に攻めながらも得点できないアジアでのいつものパターン(^^;)。それでも、前半終了間際に南野のゴールで日本が勝ち越し、南野の連続ゴールは継続。日本2-1で折り返した後半、またも開始直後に橋本がゴールで追加点。これで試合はほぼ決まり。30分ごろに川辺がダメ押しゴールを決め、日本が４－１で勝利しました。
正直、見るほうもややモチベーションを持ちづらい試合(^^;)。相変わらずの無観客試合で盛り上がりもかけたし。初失点に関しては、DFライン全員控えメンバーだしやむおえないところでしょうか。
