というわけで、つい先ほど今シーズンのイングランド・プレミアリーグ最終節が終了。リバプールは勝利し、順位を争っていたチェルシー、レスターが敗れたために3位でフィニッシュ。来シーズンのUCL出場権を獲得しました(^-^)。
本当に1か月くらい前まではUCL出場権獲得は絶望的でしたが、よく最後に引っくり返せた。結果的にファビーニョをアンカーに戻して、CBを若いフィリップスとリース・ウィリアムスに任せたことでチームにバランスが戻ったと思います。正直、今シーズンが始まる前は私もフィリップスとリースの名前は知らなかったのですが、CBのレギュラーがケガで全滅した状態でよく頑張ってくれた。昨シーズンの王者としては当然連覇を期待していたのですが、けが人続出の中UCL出場権獲得という最低限のノルマはなんとか果たせたシーズンだったと思います。
さて、今日はこれからフランス・リーグアンの優勝をかけた試合と、イタリア・セリエAのUCL出強権をかけた試合を見ないといけない。朝まで眠れそうにないです(^^;)。
