8/13 アタランタvsパリ・サンジェルマン
攻撃型のチーム同士の対戦で、打ち合いになりそう。パリはムバッペがけがで不在なのが痛いけど、地力は上。順当ならパリが勝ち抜けそう。
8/14 ライプチヒvsアトレチコ・マドリー
ライプチヒはエースのヴェルナーが移籍して戦力ダウン。現在欧州最強といわれたリバプールの攻撃力すら封じたアトレチコのソリッドな守備を崩すのは至難。アトレチコが有利。
8/15 バルセロナvsバイエルン・ミュンヘン
ともにUCL優勝経験5回の名門同士の一戦。現在のチーム力、戦いぶりならバイエルン圧倒的有利。ただ、バルサはナポリ戦を見てもメッシというチートなジョーカーがいる。バイエルンが勝つとは思いますが、絶対とは言えないです。
8/16 マンチェスター・シティvsリヨン
ベスト8で1番戦力差のあるカード。シティが圧倒的有利。リヨンはユベントスを倒す番狂わせでベスト8進出しましたが、さすがに番狂わせが2回は続かないでしょう。
順当なら準決勝はパリvsアトレチコ、バイエルンvsシティになりそう。しかし、今期の準々決勝はコロナ禍の影響で中立地の一発勝負なので、何が起こるかわからないです。