まさかの展開ですが、契約書はあるんでしょうか?NGKの舞台に立つんでしょうか?(^^;)?
冗談はさておき、ベンゲルといえば、ここ20年くらい常に日本代表監督の候補に名前が挙がってますが、こうして日本に新たなコネクションができてひょっとしたらひょっとするかも?
#TaskhaveFun
— TaskhaveFun 8/31全国ツアー始動! (@TaskhaveFun) September 22, 2019
全国ツアー2019〜Anytime Tasks〜
大阪 ESAKA MUSE 公演
2部 ライブ
今回はメンバーとのジャンケンに勝ち残ったファンのリクエストに応えて、新横浜公演に引き続き2連続でのBLUE ALBUMのセットリストとなりました!
また大阪へ来た際には変わらぬご声援の程よろしくお願いします! pic.twitter.com/7opRLkzpuX
今日はESAKA MUSEで行われたTaskのライブ17時の回に行ってきました。アンコール無しで1時間30分くらいのライブでしたが、時間の短さは全く感じさせませんでした。やっぱり、可愛い女の子たちが歌って踊る姿を見るのは楽しいと実感。今回のライブでは他のアイドルのカバーコーナーもあり、ここで東京女子流の「おんなじキモチ」も歌ったのですが、まさか平成に散々フリコピしたこの曲を令和になって別のアイドルのライブでフリコピするとは思わなかったです(^^;)。終演後には無料のハイタッチ会もあり、本当に満足度の高いライブでした(^-^)。ツアーファイナルは中野サンプラザという大きなハコですが、ぜひ満員になって多くの人に彼女たちのパフォーマンスを見てほしいと思います。
表紙&巻頭グラビアは寺本莉緒ちゃん。ちょっとグラビアで見るのは久々かも。「ビキニで笑顔」の王道アイドルグラビアで、相変わらずのムチムチ感は好印象。ただ、個人的にやはり髪はセミロングのほうが良かったかも。同期でライバル(?)の沢口愛華ちゃんは今年に入って各誌のグラビアに出まくっているので、莉緒ちゃんもマガジン系以外の雑誌でも活躍を期待したいです。センターグラビアに郡司芹香さん。検索してもあまり情報がないので、ほぼ新人さんでしょうか。ルックス的に「あちら(女性誌)」の人かと思ったのですが、身長が145cmということでちょっと違うかも。巻末グラビアに高崎かなみさん。昨年あたりから各誌のグラビアに出まくっている印象ですね。ただ、個人的にトータルバランスは高いものの「全項目78点」という印象で、ややフックに欠ける印象があります
スーパースター揃いの両チームの一戦。しかし、ホームのパリはネイマール・ムバッペ・カバーニのトリデンテが不在、一方アウェイのレアルはモドリッチ・ラモスらが不在。
試合は立ち上がりからパリが攻勢。そして、15分ごろに元レアルのディマリアのゴールでパリ先制。その後もパリペースで試合が進み、30分ごろに再びディマリアが今度はスーパーなミドルシュートを決めてパリが追加点。その直後にベイルが見事なループシュートを決めて1点差・・・と思ったらこれはハンドがあってノーゴール。
パリ2-0で折り返した後半も相変わらずパリペース。30分過ぎくらいからようやくレアルもベンゼマにボールがつながりチャンスを何度か掴むものの、オフサイドでゴールを取り消されたり点を返せない。逆にパリは追加タイムに伏兵・SBのムニエのゴールでとどめ。パリが3-0で勝利しました。
ベストメンバーならまだしも、ホームとはいえトリデンテを欠いてパリが快勝したのは意外な結果。レアルはまだアザールがチームにフィットしてない印象で、国内リーグで好調のベンゼマに終盤までほとんどボールがつながらなかった。モドリッチがいれば、もう少し形ができていたとは思いますが。
今シーズンのUCL初観戦は前回王者、我らがリバプールの試合。相手は昨シーズンもグループリーグで戦ったナポリ。
試合は立ち上がりからアウェイのリバプールが攻め、ホームのナポリがカウンターを狙う展開。どちらかというと決定機はナポリのほうが多い印象でしたが、前半は両チームとも無得点。
後半はナポリも攻勢に出て、互角の展開。しかし、やはりお互い決定機を掴めずに刻々と時間が過ぎていく。このままスコアレスドローかと思ったのですが、残り時間10分くらいのところでナポリがPKを得て、これをメルティンスが決めてナポリ先制。リードされたリバプールはシャキリを投入するものの同点ゴールは奪えず、逆に追加タイムに途中交代で入ったジョレンテが追加点をきめて勝負は決まり。ナポリが2-0で勝利しました。
リバプールファンの私としては、残念な結果(;-;)。昨シーズンもアウェイのナポリ戦は完敗でしたが、返り討ちに。今回もナポリの堅い守備を崩せず。特にクリバリは敵に回すとやはり怖いDFだと実感。まだ1試合だけとはいえ、連覇を狙うリバプールとしてゃ厳しいスタートになりました。