日本2-0ミャンマー
大雨の中スタートしたカタールへの戦い。アウェイとはいえ、相手は圧倒的格下ということで試合は日本のワンサイドゲーム。そして、15分ごろに大迫が先制ゴール、25分ごろに南野が追加点。
日本2点リードした後半も、前半と同じ展開。しかし相手GKのファインセーブもあり、なかなか3点目は奪えないいつもの(^^;)パターン。伊東、鈴木、そして注目の久保を投入するものの状況は変わらず。結局2-0で試合は終了。日本は白星発進となりました。
内容からしたら、5点くらい取ってもおかしくない試合。しかし、いつも初戦は苦戦することを思うとまずまずの結果。後半ミャンマーはラフプレイも増えたので、ケガ人が出なかったのも成果。ともあれ、2次予選は早く突破を確定して、後半の数試合は五輪代表をテストするくらいの余裕がほしいです。