>kazutomoxさん
確かにお調子者という印象はありますね(^^;)>茉央さん。ただ、同時に頭の回転も速い印象なので「やらかす」ことは無いんじゃないかと思います。
>kazutomoxさん
確かにお調子者という印象はありますね(^^;)>茉央さん。ただ、同時に頭の回転も速い印象なので「やらかす」ことは無いんじゃないかと思います。
【イベント情報】
— TSUTAYA EBISUBASHI (@T_EBISUBASHI) November 9, 2019
#グーグールル 3rdシングル『ミ・セ・テ!』のリリースイベント終了致しました👏✨
ステージの枠を飛び越えたパフォーマンス✨会場が一体となった演出が素敵でしたね😍
ご参加いただいた皆さまありがとうございました😊
グーグールルさん、またTSUTAYA EBISUBASHIに来てください😆 pic.twitter.com/NM9NobjSdv
今日はTSUTAYA EBISUBASHIで行われたグーグールルのリリイベに行ってきました。彼女らの存在は数か月前まで知らなかったのですが、少し前にニコ生でライブの配信があって、気になったので参加。↑の写真にあるように1曲目の途中から2曲目の最後まで客席に降りてのパフォーマンスで、ビックリしましたが楽しかったです。見た目は王道アイドルっぽいですが、楽曲はちょっと癖があってハウス寄りかも。また関西でイベントがあったら足を運びたいと思えるステージでした。
先週末の国内リーグでフランクフルトに1-5で大敗、コバチ監督が辞任し暫定監督で臨むバイエルン。コバチ監督に関しては、まだバイエルンというビッグクラブを率いるには早かった印象ですね。
試合はそれでも地力が圧倒的に勝るバイエルンが立ち上がりから攻勢。しかし、ほとんどハーフコートマッチなもののゴールは奪えない、まるで日本代表のアジアでの試合を見るような展開(^^;)。結局、前半は0-0で終了。
後半も同じような展開。このままスコアレスドローかと思ったのですが、70分ごろに今シーズン絶好調のレヴァンドフスキーのゴールでようやくバイエルン先制。今シーズンのレヴァンドフスキーはブンデスもUCLも出場した試合はすべてゴールしてるはず。そして、試合終了間際には交代で入ったばかりのペリシッチがゴールを決めてダメ押し。バイエルンが2-0で勝利しました。
これでバイエルンは4連勝でグループリーグ突破決定ですが、監督交代の影響かやはりこの試合に関しては全体的に元気がなかった印象。また、ケガ人続出のディフェンスラインも今後より強力相手と対戦した時に不安。しかし、バイエルンの次期監督はだれが就任するのでしょう?今のところ、モウリーニョ、ベンゲル、アッレグリといった豪華な名前が候補に出てますが。
表紙&巻頭グラビアは横野すみれちゃん。先週号の予告でNMB48の娘だとは知ってましたが、もし知らずに表紙を見たら着エロ系の娘と思ったでしょうね。どちらかというと川崎あやさんあたりの系統という印象。さらにまだ19歳と知ってびっくり!3P目の笑顔のショットなどは歳相応に見えるのですが、表紙や最終Pは大人びていて10代には見えない。AKB系の娘のグラビアとしては、佐藤聖羅さん以来のインパクトを受けたので、今後もグラビア活動に期待したいです。
巻末グラビアに石田桃香さん。ただ、キャプションにあるように数号先の予告ショットということで、今回感想を書いたら本番でコメントすることが無くなりそうなので今回はノーコメントで。
リバプール2-1ヘンク
この試合、ホームのリバプールは週末のシティ戦を見据えてフィルミーノ、ロバートソンら主力数名を温存。それでも、試合はリバプールペースで進み10分過ぎにワイナルデュムのゴールで先制。その後もリバプールが押し気味なもののなかなか追加点を奪えず、逆に前半残り時間5分のところでCKからヘッドでゴールを決められて同点に。
嫌な感じで前半を終了したのですが、後半7分ごろにチェンバレンのゴールで突き放す。その後も終始リバプールが押し気味なものの両チームともゴールは奪えず。リバプールが2-1で勝利しました。
主力温存ということもあり、リバプールファンとしては見ていてもどかしい試合でした。それでも、勝ち点3という最低限のノルマはゲット。次節は初戦で敗れたナポリが相手で、ぜひアンフィールドで雪辱を果たしてほしいところ。一方、ヘンクの伊東はこの試合はほとんど見せ場らしい見せ場は無しでした。