パリSG(フランス)-チェルシー(イングランド)
マンチェスター・C(イングランド)-バルセロナ(スペイン)
レバークーゼン(ドイツ)-A・マドリー(スペイン)
ユベントス(イタリア)-ドルトムント(ドイツ)
シャルケ(ドイツ)-R・マドリー(スペイン)
シャフタール(ウクライナ)-バイエルン(ドイツ)
アーセナル(イングランド)-モナコ(フランス)
バーゼル(スイス)-ポルト(ポルトガル)
いきなりパリvsチェルシー、シティvsバルサの優勝候補同士が激突。今回の組み合わせは比較的強豪同士の組み合わせが多いですね。おかげで、バーゼルvsポルトのような地味な(^^;)カードも。
優勝争いはこの数年のUCL王者であるレアル、バイエルン、バルサ、チェルシーの4チームの争いになりそう。この4チームは「勝者のメンタリティ」があるし、バルサのエンリケ以外の監督はUCL優勝経験者だし。