表紙＆巻頭グラビアは倉科カナちゃん。表紙のおデコを出したショットは個人的にイマイチなものの、グラビアのほうはルックスもプロポーションも相変らずのトータルバランスの高さを見せ付けてくれてます。本当にキャプションにあるようにヤンマガ（マガジン系）の雑誌のグラビアにしか登場しないのは勿体無いとしか言いようがない。もっともっとメディアを問わずにグラビアに出まくっていれば、かなりの確率で既にブレイクしてたんじゃないかと思います。センターグラビアに山崎真実さん。以前も書いたように、「ヤンマガ」での彼女のグラビアもちょっとマンネリ気味かも。年齢などを考えると、やはりセクシー度を高める方向しかないでしょうか？巻末グラビアに多分初見の伊東りなさん。基本的は「柔らかセクシー系」かと思いますが、やや現時点ではフックに欠けるかも。
