表紙＆巻頭グラビアは山本梓さん。青年誌ということもあり、「アズスマイル」はやや抑え気味で、全体的に年齢相応の「柔らかなセクシー」さが感じられて好印象。宇都宮まきさん、「吉本の美人芸人」というウリで最近よく見かけますね。特に関西ではローカル番組でよく見るようになりました。まあ「吉本の女性」としてはかなりの高レベルですが、「一般の女性」としては「中の上」というのが正直な印象(^^;)。安藤沙耶香さん、先日の「ヤンマガ」と違い全編セクシー路線で、やはり彼女の場合はこういう路線のほうが魅力的かと。福田萌さん、関西では「ラジかる！」を放送してないのでよく判りませんが、彼女も最近雑誌などでよく見かけますね。まあ、水着グラビアはやってくれそうにないですが(^^;)。
センターグラビアに山崎真実さん。３Pだけでこれまた物足らないです。Erinaさん、彼女も最近よくグラビアで見ますが、以前にも書いたと思いますがやや全体的にフックに欠けるかと。もっとセクシー寄りでもいいかと思うのですが。
巻末グラビアに「ナマドル」特集で、その代表して青島あきなさんが地元宮崎でのグラビア。相変らずの「ぱいおつかいでー」ぶり(^^;)は素晴らしいです。しかし、今回の特集にあるように最近は訛りを矯正しないタレントが増えましたね。女優系の娘はある程度矯正するのもやむ終えないと思いますが、やはり同郷ファンからしたらある程度方言も残してほしいですね。桜井まりさん、身長１５０ｃｍの巨乳系でまさに「トランジスターグラマー」（古！(^^;)）ちょいう表現がピッタリかと。
