Dreamzone

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ヤングマガジン

 表紙&巻頭グラビアはミスマガジン2018の5人。任期もそろそろ終了で、5人そろってのグラビアはこれが最後でしょうか。そういえば、少し前に岡田佑里乃ちゃんがボクシングの世界戦のラウンドガールを務めて、プチブレイク(プチ炎上?(^^;))しましたね。GPの沢口愛華ちゃんは今年に入ってからはマガジン系以外の雑誌のグラビアで見る機会が増えましたが、他のメンバーも今後の活躍を期待したです。

 巻末グラビアに小室さやかさん。「週プレ』かどこかで見たかもと思って検索してみたら、現在元アイドリング!!!橘ゆりかさんらとサッカー関係でバズっててちょっとビックリ。グラビアのほうは最終Pのお尻アップがインパクト大。

 一応、↑の件の動画を貼っておきます。

 

 

アイランキング6月度

 1位 大原優乃

 2位 武田玲奈

 3位 都丸紗也華

 4位 永尾まりや

 5位 春名真依

 6位 足立梨花

 7位 塩川莉世

 8位 小山リーナ

 9位 清井沙希

10位 豊田ルナ

 先月は相変わらずコンスタントにグラビア・ドラマで姿を見れた優乃ちゃんが1位に。イベントのあった転校少女の莉世ちゃん、マジパンのリーナちゃんがランクインしました。

サッカー・南米選手権準々決勝

ペルー0-0(PK5-4)ウルグアイ

 試合は立ち上がりからやはり地力に勝るウルグアイが押し気味。しかし、なかなか決定機を掴めない、先日のブラジルvsパラグアイにような展開。スコアレスで折り返した後半も同じような展開。カバーニスアレスウルグアイ両エースが相手ネットを揺らすものの、どちらもオフサイドで取り消し。結局試合はスコアレスでPK戦に突入。ウルグアイは最初にエースのスアレスが外したのに対し、ペルーは全員成功。ペルーがベスト4進出を決めました。

 内容は完全にウルグアイでしたし、後半のカバーニスアレスのゴール取り消しも微妙な判定。ウルグアイとしては悔やんでも悔やみきれない敗戦となりました。これで、決勝のもうひとつのカードはチリvsペルー。順当にいけばファイナルは地元ブラジルvs3連覇を狙うチリになりそう。

サッカー・南米選手権準々決勝

アルゼンチン2-0ベネズエラ

 試合は立ち上がりからやはり地力に勝るアルゼンチンが攻勢。そして、10分過ぎにCKからのこぼれ球をマルティンスが押し込んでアルゼンチンが先制。グループリーグではブラジルを無失点に抑えたベネズエラですが、早くも失点。その後もアルゼンチンが押し気味に進めるものの、その後は決定機を掴めない。後半も同じような展開が続き、アルゼンチンはなかなか追加点を奪えないものの、30分ごろにアグエロのシュートのこぼれ球をロチェルソが押し込んでようやく追加点。アルゼンチンがそのまま2-0で逃げ切り、ベスト4進出を決めました。

 グループリーグではブラジルと引き分けたベネズエラですが、やはり上位進出には力不足だった印象。これで、準決勝ひとつめのカードはブラジルvsアルゼンチンで、この対戦は久々に見るので楽しみ。ここまで相変わらずピリッとしないメッシが目覚めるかどうか注目です。

サッカー・南米選手権準々決勝

ブラジル0-0(PK4-3)パラグアイ

 試合前からホームのブラジル圧倒的有利の予想でしたが、その予想通り試合は立ち上がりからブラジルが一方的に攻勢。しかし、なかなかパラグアイの堅守を崩せない。20分過ぎくらいからようやくパラグアイま押し返し互角の展開になったものの、前半は0-0で折り返す。

 後半も立ち上がりからブラジルが攻勢。そして、10分過ぎにパラグアイは退場者を出し10人に。これで、さらにブラジルのワンサイドゲーム、ハーフコートマッチになったのですが、パラグアイGKの好守やゴールバーにはばまれて、なかなかゴールを奪えない。結局試合はスコアレスで終了。勝負はPK戦に持ち込まれ、ブラジルは1人失敗、パラグアイは2人失敗。ブラジルがなんとか勝利してベスト4進出を決めました。

 試合は本当にブラジルが一方的で、5点くらい取ってもおかしくなかった内容。それでも、結果はPK戦に持ち込まれるという薄氷の勝利。ブラジルにしてもこういう試合があるんだと思わされた一戦でした。

ハプニング

  このライブはSHOWROOMの配信で見てて、一瞬「靴を飛ばした」と思ったのですが飛んだのは「靴裏」だけで改めてビックリ。アイドルがパフォーマンス中に靴を飛ばすのはたまに見ますが、「靴裏」だけ飛ばしたのを見たのは初めてかも(^^;)。

ヤングジャンプ

 表紙&巻頭グラビアは十味さん。「ヤンジャン」ではグラビアのローテーションの軸の1人になりつつある印象ですね。後半のお風呂でのショットが水着(下着?)が透けているように見えて、いつも以上にセクシー。センターグラビアに中野恵那ちゃん。男性誌グラビアは初とのことですが、ティーン誌のほうのモデルさんのビジュアルはさすがにシャープ。男性誌グラビアへの適応力もありそうなので、今後期待したいです。巻末グラビアに伊藤友希ちゃん。こちらはセンターの恵那ちゃんと違い、親しみやすい印象のビジュアル。ただ、水着ショットがないのが残念。