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サッカー・UCLグループリーグ第3節

レアル・マドリー1−1トッテナム
 今大会好調の両チームの一戦。試合は立ち上がりはやはりホームのレアルが押し気味なものの、15分くらいから徐々にトッテナムもカウンターで反撃。そして、27分にカウンターがレアルのオウンゴールを誘い、トッテナム先制。しかし、その後もレアルがボールをキープして攻め、40分過ぎにPKを得て、それをロナウドが決めて同点に。1−1で折り返した後半も、同じような展開でしたが、ナバス、ロリス両GKの再三のファインセーブもあり両チームとも追加点は奪えず。結局試合は1−1のドローで終了しました。
 結局両チームとも流れからのゴールは無く、ロナウド、ケインの両エースどちらも何度かあったチャンスを決め切れなかった印象。無論、↑に書いたように両チームともGKを褒めるべきですが。どちらかというとアウェイのトッテナム有利の結果に終わった試合でした。