日本３−０ラトビア
今年初、久々の代表戦。先発に遠藤の名前がなく驚き。そして、ＦＷはこのところサイドで使われることの多かった岡崎。試合は、日本がボールをキープしながら攻めきれないいつもの(^^;)パターン。それでも、ようやく前半残り５分のところで内田のシュートを岡崎がかすって（？）ゴールインして日本先制。後半に入って、日本は遠藤を投入し、それで更に流れが良くなり１５分過ぎに香川のパスから本田、岡崎が連続ゴール。その後は大津の代表デビューもありましたが追加点はなく、３−０で試合終了。
試合は勝ったものの、正直歯ごたえのない相手でしたね。この相手ならもっと控え組をためしても良かったんじゃないかと。ただ↑に書いたように遠藤、本田、香川、岡崎らレギュラーの存在感はさすがでしたが、それでも大津、乾、細貝らにはもっと目立ってほしかったところです。
