- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2010/02/19
- メディア: DVD
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とりあえず、1番の感想は「奈菜さん、エロすぎ」(^^;)。奈菜さんといえば個人的にはXANADU時代の明るく元気なキャラが印象的だったので、ちょっと意外。序盤はビキニ姿で砂浜を走ったり、イメージDVDの王道的シーンからスタートしますが、段々演出が過激に。「マッサージ」と称して胸を揉まれるシーンはまあ定番として、「洗いっこ」と称してカメラ視点でのシーンはどうみてもO−プだし(^^;)、果ては目隠し・手縛りでめられる「ソフトSM」的シーンがあったり(その後アイスを2本舐めるシーンはどう見ても「WOェラ」(^^;))、ラストのチャプターでは自らパンストを破ってランジェリー姿に。まあ、エロいといっても彼女本来のキャラからして「麻美ゆま的明るいエロさ」(^^;)なんですが、こういうアプローチの作品とは思わなかったので本当に意外でした。
そういう意味で、作品としては露出度的には文句なし。ただ、この作品もやはりちょっと長く本編だけで80分ある。最近のイメージDVDはVAPの作品以外は70〜80分くらいが普通になってきましたね。60分以内にコンパクトにまとめてくれていたら、100点満点をつけても良かったのですが。
採点:95点