2005-06-22 コンフェデ杯感想 ドイツ2−2アルゼンチン 両チームとも準決勝進出を既に決めての試合。そういうわけで、ドイツはカーンとバラックを欠きましたが(カーンはケガ)、アルゼンチンはほぼベストメンバー。アルゼンチンはリケルメは相変わらず好調でFKからゴールを決めましたが、サビオラに代わって先発のテベスの出来はイマイチ。ドイツは、バラック抜きでアルゼンチン相手に引き分けというのはまずまずの結果かと。ただ、アルゼンチンはサムエルを、ドイツはシュバインシュタイガーを累積警告で次ぎの試合に出場できないのは痛手かと。