優木さんも’00年代半ばに活躍したグラドルの1人。「エロかしこい」がキャッチフレーズでしたが、「知性派グラドル」というイメージでしたね。「女子アナ感」「セントフォース感」の強い人でした。元女子アナやフリーアナの方が水着グラビアをやるのは当時も今も珍しくないですが、彼女ようなタイプは逆に珍しい気がします。
さて、この作品は残念ながらハズレの部類(^^;)。最初の水着シーンがが始まって10分過ぎ、最初のビキニシーンが始まって20分過ぎくらい。60分の本編のうち水着シーンは10分あるかないか。バスケシーンや乗馬シーンなどイメージビデオの定番シーンはありますが、ほとんど着衣。個人的には物足らない作品でした。