彼女のことを知ったのは、最初はもちろん「おはガール」で。その時は「まだまだ子供」という印象だったので、’04年度のミスマガジンのセミファイナリストに選ばれて水着姿を披露したのには驚きました。しかもロリ系のルックスと裏腹にナイスバディだったのはさらに驚きでした。前回取り上げた水崎綾女さんも同じ’89年生まれ、更に作品のリリースも同じ’05年でどちらも16歳の時の作品ですが、大人っぽいルックスの水崎さんと子供っぽいルックスの矢口さんの違いににも驚きます。
この作品はビキニシーンは半分くらいで多くも少なくもないという印象ですが、彼女のキュートさが全編に堪能できる作品。ただ、プールのシーンが明らかに寒そうで楽しくなさそうな表情なのがちょっと気になりましたが(^^;)。
矢口さんはアイドルとしてもグラドルとしてもかなり高いポテンシャルの持ち主だったと思うのですが、高校進学以降は目立った活動が無かったのが残念です。