表紙&巻頭グラビアは沢口愛華ちゃん。表紙や3P目のオーソドックスな三角ビキニ姿が、彼女のの素材の高さをストレートに発揮していると思います。欲を言えば、4P目上のような制服ショットももう少しあっても良かったかも。巻末グラビアに山口はのんちゃん。1P目の黒のキャミソール姿が今までの彼女のグラビアになかったセクシーさ。今回は笑顔は最終Pだけで全体的にセクシー度高め。今後こういう方向性もありじゃないかと思えるクオリティだと思います。
サッカー・W杯アジア2次予選
日本6-0モンゴル
日本のホーム初戦。大迫がケガで不在で、ワントップには永井を起用。試合は立ち上がりから日本のワンサイドゲームでほとんどハーフコートマッチ。20分すぎにクラブでも絶好調の南野のヘッドで日本先制。その後もセットプレイからからの吉田のヘッド、長友の約10年ぶりのゴール、そして、今日先発の永井のゴールで前半だけで4点。GKの権田はほとんどボールに触ってなかったかも(^^;)。後半も2点を追加、危なげなく日本が6-0で勝利しました。
正直、予想以上に力の差を感じた試合。ワンサイドすぎて、見ていて試合としては正直面白くなかったですね。まあ、2次予選の段階で苦戦してても困るのですが(^^;)。
ヤングジャンプ
表紙&巻頭&センター&巻末グラビアは「ギャルコンin中国」。って、ただでさえギャルコンは人数多いうえに、今回はノミネート者が全員中国の方で訳わからん(^^;)。とりあえず、36番の方が1番好みです。
サッカー・UCLグループリーグ第2節
いやホント、リバプールファンの私としては冷や汗ものの試合でした(^^;)。
試合立ち上がりは地力に勝るホームのリバプールが攻勢。そして、8分ごろに元ザルツブルクのマネのゴールで先制。その後もリバプールペースで試合は進み、25分ごろにロバートソンが追加点、更に35分ごろにエースのサラーのゴールで3点目。これで楽勝と思ったのですが・・・・。
前半40分ごろにザルツブルクが1点返すと、後半は立ち上がりからザルツブルクペース。そして、10分ごろに今日先発の南野のUCL初ゴールで1点差。更にその直後に南野のアシストからザルツブルクが3点目を決め同点に。同点にされたリバプールはミルナー、オリギを立て続けに投入。これで再び試合はリバプールペースとなり、25分ごろにサラーの今日2点目のゴールが決まり勝ち越し。突き放されたザルツブルクは奥川を投入、フィールドに日本人プレーヤーが2人に。その後は一進一退の攻防になりましたが、両チームともゴールは奪えず。リバプールがなんとか4-3で勝利しました。
3点差を追いつかれた時には、2シーズン前のグループリーグでやはり3点差をセビージャに追いつかれた試合を思い出しましたが、なんとか勝てて一安心。今日はファンダイクが良くなかったですね。3失点のうち2点に絡んでいた。一方、「敵視点」から見たら今日の南野は怖かった(^^;)。前回王者相手の1ゴール1アシストの大活躍で、欧州に改めて名前を知らさしめたと思います。
サッカー・UCLグループリーグ第2節
昨シーズンUCL準優勝のトッテナムとドイツ王者バイエルンの一戦は、予想外の大差となった試合でした。
試合立ち上がりはホームのトッテナムが攻勢。そして、10分過ぎソン・フンミンのゴールでトッテナム先制。しかし、その直後に今日はボランチに入ったキミッヒのゴールでバイエルンがすぐ同点に。その後は一進一退の攻防になりましたが、前半終了間際に今シーズンも絶好調のレヴァンドフスキのゴールでバイエルン逆転。見事なターンからのミドルシュートでした。
後半は、一転してバイエルンのワンサイドゲーム。5分過ぎにニャブリが立て続けにゴールを決めてあっという間に3点差。トッテナムもケインのPKで1点返すものの、バイエルンは今日絶好調のニャブリが2点、レヴァンドフスキーが1点を決めて大量7点。終わってみれば7-2の大差でアウェイのバイエルンが勝利しました。
レヴァンドフスキーが好調なのは珍しくないのですが、とにかく今日は後半のニャブリがキレキレ。昨シーズンまでのリベリやロッベンを見てるよう。この試合はニャブリにとってターニングポイントになる試合になったかも。一方、トッテナムはプレミアでもやや不調ですが、ホームでまさかの7失点。先々得失点差争いになると厳しいかも。